競馬用語集

競馬で良く使われる言葉の意味や専門誌等で頻繁に出てくる用語等、わかりやすく紹介します

Archive for the 'な行' Category

夏負け(なつまけ)

月曜日, 8月 23rd, 2010

馬が夏にかかる病気の一種です。
馬は基本的に暑さに弱い動物なので、気温の上がる夏にこの病気を起こりやすくなります。
症状は、顔、中でもに眼の周囲、鼻梁側の部分の毛がはげて、つやつやと光り汗が出なくなります。
また、少しの運動で息が上がってしまうため、軽い運動しかできなくなってします。
牡馬で症状がヒドイ場合、睾丸が大きくふくれあがることもあります。
治療法として決定的に有効な方法はなく、休養させ、涼しくなるまで待つしかありません。
例文:
「ナリタブライアンが夏負けから回復」
競馬情報をゲットして予想的中率アップ

流し買い

木曜日, 7月 22nd, 2010

ある1頭の馬、あるいは枠を中心に、そこから他の馬(枠)に馬券を買う方法をいいます。
例えば、1番の馬を流し買いする場合は、1-2、1-3、1-4、1-5……というのやり方で買っていきます。
また中心にした馬(枠)から全部の馬(枠)に流し買いをする場合を、「総流し」と呼びます。
「穴馬を見つけたら流せ」という格言も存在します。
大穴馬券を取る一つの方法としても用いられます。
例文:
「このレースではカタい目を押さえて流し買いした方が良いだろう。」
競馬情報をゲットして予想的中率アップ

ナイラ

月曜日, 6月 21st, 2010

日本では古くから「ナイラ(内羅)」の名前で呼ばれている、馬の感冒といわれている病気のことをいいます。
人間でいう風邪と同じような症状が見られます。
冬季から初春頃に多発します。
事前にこの病気が判明すると出走は取り消されます。
腺疫菌という化膿菌によって引き起こされる馬特有の伝染病で、若馬がかかりやすいのが特徴です。
リンパ節を化膿させ、鼻水や発熱、咳、リンパ節の腫れ、食欲減退といった症状が出ます。
膿を持った鼻水の中には、感染源となる菌が多く含まれているので、蔓延防止には隔離する必要があります。
抗生物質などの投与により、軽いものは1〜2週間程度で治ります。
しかし、こじらせると肺炎などといった病気を併発して死に至ることもあるので注意が必要です。
また、長引くと、ノド鳴り(喘鳴症)などの慢性病になることもあります。
ノド鳴りは、冬場の空気が乾燥した時期にとくに出やすく、雨が降ると症状がやわらぐ傾向があり、ノド鳴りの馬は、短距離しか走れないともいわれています。
競馬情報をゲットして予想的中率アップ

内国産馬(ないこくさんば)

水曜日, 5月 19th, 2010

日本国内で生まれた馬のこと。
日本で生まれたとしても、外国で種付けされたものは持ち込み馬として外国産馬と同じ扱いをされていたが、昭和59年から内国産馬の扱いをうけることとなった。
また、種付けのために外国へ一時的に輸出された牝馬が、輸出される前に日本で種付けし受胎していた場合、外国で生まれた子供を当歳の12月31日までに輸入した場合、内国産馬扱いとなる。
競馬情報をゲットして予想的中率アップ

内向(ないこう)

木曜日, 3月 25th, 2010

馬がまっすぐ立っている状態を正肢勢といい、足先が内を向いているものを内向肢勢という。これを一般に「内向」と呼んでいる。
逆に足先が外に向いているものを「外向」と言っている。